イチモクサン、MPと枚数の適性について
#MP確認#
トータルMP:700
稼働中MP:500
(内訳 M290、S190+25)
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1枚65,000(ブースト使用時)
→MP500で最大76枚
(あれ、そんなもん?)
つまり基準枚数1枚でも76枚まで。
基準枚数を増やすと、
基準2枚:1枚換算で38枚分まで
基準3枚:1枚換算で25枚分まで
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旧手法では最大30枚まで膨らんだ。(勝率38%にて)
多めに40枚まで膨らんだ場合を考えると、
基準枚数が2枚で80枚、3枚で120枚に達する。
もし同じ勝率のままだとすると、2枚でもオーバーリスクとなるが。。
計算上は1ターン10枚なども行けそうな気がしていたが、あくまで初手だけは打てる、ということのようだ。
枚数を張るとすぐキャパオーバーになってしまう。
新手法で勝率が上昇し、以前のような30枚とかには膨らまない見込みではあるが、確率の問題で枚数が膨らむ可能性はある。
さらに負けが続いてる=MPも減った状態で枚数を張ることになるので、力尽きないように余裕が必要。
この手法は利益発生ターンとベイルアウトターンに分かれるが、
資金が尽きなければいずれ負債は返ってくる、というところがミソ。
つまりいくら負けても構わない代わりに、体力が尽きたら終わり、回収不可能になる。
これより勝率は改善されているのは間違い無いが、現在の50%越えの勝率がどこまで維持できるかもうしばらく検証、その上で枚数増加の検討を。
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新手法イチモクサンの勝率について
1:
検証期間が短い。(3/22から、270回分ほど)
これが今後どう変化していくかはわからない。
15:
同じく検証期間が少ない。
MACDと価格差が概ね連動すると仮定すると、2019年以降ずっと年間勝率は50%を超えている。
一時的に勝率が悪い期間があることが気になるが。
一番最初に作った3月・4月のMACDファイルと、価格推移ファイルを付け合わせて、まずは価格差とMACDの連動の確認を。
↓基準とする自作データについて↓
・旧ファイル (v2/3月てやつ)
実際のMACDを目視で拾ったはず。
・15時202x年ファイル
価格差から想定MACDを記入。
「価格差から産出する勝率」については正確。
MACDとの連動性は不明…
→2ファイルの付け合わせでとりあえず2ヶ月分くらいは出せるか。