6/27〜途中経過
金曜の午後が残っているが途中経過、今週は惨敗。
月曜から負け過ぎて気力が削られ、プライベートの何かしらアクティビティをやろうとは全く思えなかった。
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【各手法の実績】
▼イチモクサン
手法1:
全く機能せず、途中から様子見へ。
その後の発動タイミングも負けばかりだったので、参加しなくて良かった。
たとえ1勝2敗でも、負債が積もってなければプラマイゼロになる手法。
どうにか確度の高そうなタイミング(手法15?)で、解消したい。
手法15:
計算上は2勝2敗1見送り。
そのうち勝1は注文が刺さらず、負1は同値撤退が出来たため助かった。
乗り遅れ防止のため注文は成行で指すのが良いか?
最後3カウント時の価格でイン、ローソク更新後にそれより有利な価格だった場合に損する可能性があるのか。
これはどうしよう…
あと、新基準「ピークからの距離」を導入した。
当該時間の価格がその日のピークからいくら離れているかを見ることで、燃料切れの可能性を考えてみようと思う。効くかはまだわからない。
▼DQN法
ボラが大きい相場では不向き。
この手法のみそミソは、多くの人が意識するであろう価格をバックにエントリーするということ。
=抵抗うんぬん抜きで動く相場では機能しにくい。
100:
時間帯を考慮した結果、勝率は高め。(寄付前注文、危険時間中は張り付いてキャンセル)
ただ原因不明の負けが発生し始めた。
特に金曜日はボラが大きいことが原因?
あと寄付一番の板ジャンプは回避できない、これはどうしよう
MA:
きっと勝率高いんだろうがタイミング逃しがち。
あと1枚限定となるのでどうしても積み上げにくい。
ボリバン:
やってない。
抵抗法:
ボラが大きく怖いため見送ってた。
あとでそれぞれの実際の勝率・収益の数値もまとめようと思う。
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【新要素について】
負け続ける中で新たに見出した要素、今後やってみる方向性について。
気力を保つために少しでも希望を持つべく、可能性を期待して記載する
▼「ピークからの距離」の検証
今日も実際やばいなと思いながら参加して×だった。
本来この手法は、1日の加熱感をもってして負債を抱えてる奴らの手仕舞いや、当日の利確による勢いを掴むもの、かと思う。
そうすると当該時間前にピークをつけている=手仕舞いの勢いが減る、ということではないか。
ただ脳死エントリーでも去年までの実績は年間通してプラスばかりではあったので、それを増強出来ればありがたい。
▼前日ダウ相関
シンプル過ぎて本当かな…
2022年は確かにプラスっぽい。
引き続き2021年の検証を。
▼林ちゃんスキャルピング
ボスが休暇に入り、その間にやってみようか。
確か1分足のスキャルピングだったはず、現時点の自分の生活スタイルで乗れるのでは。
手法タイプ・過去実績を確認、また他にどんな人がいるか確認した上で乗ってみようか。